みんなの日記 Everyone's diary
●2007年10月の日記
楽屋の必需品
by 今泉 あまね
日々寒さが忍び寄ってきています(＝_＝)
寒がりの私には厳しい季節がやってくるぅぅぅぅぅぅ
以前、それなりに長い待ち時間をそれなりに薄いOL服で過ごしていたら猛烈に体調が悪くなったことがあり
もうそんな思いはいやさっ！とスタジオで撮影の時にはこんなアイテムを持って挑みますっ
ちなみにポットにはカモミールティー・・・きゃっ。
秋の夜長に
by 隈部 洋平
どうも私です。
長期に渡る仕事を終え少しだけ放心状態になっていました。
「これじゃいかん」と一念発起し秋の夜長にアバウトに棚や床に置いて（散乱）いた書籍の整理に励む。
本はある意味で私の人生である。
１５歳の頃に１冊の小説を紹介されてから始まった本屋通い、もう２０年近くの時間が経った。
環境も変わり価値観もヒゲの濃さも変わり読む本の傾向も変わった。
昔はハードボイルド小説ばっかり読んでいたと思う、子供だからかそれが大人っぽくてとても恰好良かった。
今は小説も読むがドキュメント、ノンフィクションが増えてきた。
ほとんどの書物はファミレスに独りで入る時や電車での移動の際や現場での待ち時間の暇つぶしだが中には確実に私の人生を変えた本も何冊か手元にある。
これからもずっと本を読んでいくだろうが私はあと何冊そんな運命の本に出会えるのだろうか。
そんな事を考えながら一冊一冊本棚に綺麗に整頓していたら空が明るんできた。
写真はとりあえず整理の済んだ本棚、シーサーがいるのはご愛嬌。
最もプライベートな一日♪
by 金原 泰成
巨人は強い…しかし俺たちゃもっと強いヾ(≧∇≦*)ゝ
行って参りました「クライマックスシリーズ、中日VS巨人戦」
メンバーは皆さんご存じ自称「ネオの福留孝介」樋口兄やんと
私「ネオの立浪和義」ミスタードラゴンズ金原「二人揃うと必ず
負ける！」といった豪華最弱メンバーで行ってきました。
まずはいつも通り中日の練習の時バックネットにへばり付き
金「樋口さん！俺俺俺…いま井端が俺の事見てましたよ！！」
樋「バッ…バカ俺の事見てたんだよぉ！！」
といった会話が長々と続き、その後中日グッズを買いに行くの
ですが誰も止める人がいないのでいつもありったけのグッズを
買っちゃいます。
そして身も心も中日に捧げた二人は中日の応援に
狂喜乱舞o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o〜♪
しかし残念な事がただ一つ…3連勝してしまったので4戦目の
チケットが無駄になってしまった…いや〜残念だ(＾ε＾)
ちなみに巨人の清水選手は大学の先輩にあたるので応援は
しています。
俺たちゃ強ぇ〜(ノ^^)八(^^ )ノ
産隆大學應援團沖縄公演
by 隈部 洋平
どうも私です、沖縄で公演してきました。
羽田から約２時間３０分のフライトでお昼に沖縄入り、着くなりＴシャツ一枚になる。
まずはいつものランニング、劇場から坂を上ったり下ったりで国際通りへと走る。
国際通りは那覇の繁華街で原宿をかなりエキゾチックにした様な独特の町並みだった。
劇場に戻り今回は東京追加公演から３週間ほどのブランクがあるのでいつもより入念に確認作業をやる。
毎回確認作業の一連でダンス部役の女性キャストだけが踊るシーンもやるのだが今回はいつもの衣装とは違い女性陣が各自持ち寄った学生時代の制服を着て踊り客席で観ていた男性キャスト陣を驚かせると言うサプライズがある、驚いたし少し得した気分になる。
結果それが「生き」になり本番もその衣装で望む様になる、何故制服で踊るのかのつじつまを合わせる為に台詞の追加を少し入れる。
沖縄は土地がらかコンサートでも芝居でも開演中に遅れてやってくるお客様が結構いると前から聞いていたが今井さんの「ウインズ・オブ・ゴッド」でもそうだったらしい
本番前の楽屋で
「じゃあ今回は団長が登場するくらいで客席が落ち着くって感じになりますかねぇ」
と今井さんに話すと
「隈部（緒方）の飛び降りくらいでなんじゃねえの」
「半分以上終わってるじゃないですか」
等と雑談
客入れ前に皆で集合写真を撮る、少し千秋楽を感じる。
本番、長い旅の終わりの始まり。
いつも通りに始まりお客様方も盛り上がってくれいつも通りの汗だらけの舞台は幕を降ろした。
終演後、打ち上げは午前４時まで全員で盛り上がる。
写真は本番、東さんの「５分前」の５分前
そして帰京前の朝に行った首里城公園、これくらいのご褒美は自分にあげてもいいだろう。
気になるにぃ〜(*_*)
by 芝崎 昇
最近、このシールを貼っているタクシーをちょこちょこ見かけるのですが…。
どんな相談があるんでしょうか？(・_・?)
お疲れ様でした。
by 芝崎 昇
11年間、見守ってくれたトイレの電球。
遂に切れてしまいました。
たかが電球でも、11年も働いてくれてたらさすがにね〜。思慮深いものがありますわ！
11年間ありがとね。
o(T□T)o
山金探検隊…in秋葉原！
by 金原 泰成
山金探検隊とは…あんまり行った事のない土地に行き、その土地を堪能するといったワイルドな探検隊である…。
そんなわけで山ちゃんとアキバに行って来ました(・ω・)/
ケンに会い…綾波に会い…そして初号機に！
2人でキャッキャッ言いながらハシャぎ倒してたら 結局、気が付きゃ辺り真っ暗��(￣口￣)
その後、新宿に移動し今日の反省会をして解散しました(>_<)
山金探検隊！次回の旅につづく(｀・ω・´)（場所はまだ未定）
タコ祭りじゃあ〜い！
by 芝崎 昇
(~▽~＠)♪♪♪
タコ×2祭りで
ワッショイ×2
ヾ(￣◇￣)ノ))
写真ではわかりにくいと思いますから説明いたしますと
手前右が
「タコライス」
その横が
「タコス」
そして奥が
「タコ焼き」
と、今日の晩飯は「タコ」づくしで攻めてみました。
ま、こんな偏った食事が出来るのは独り暮らしの醍醐味ですな！
(≧∇≦)/ ハハハ
たまにはこんな日記も
by NeoAgencyスタッフ
社内のハイビスカスが見事に咲きました。
お外は寒くなりはじめたのに常夏な感じ。笑。
みなさんにあっつあつの情報をお届け出来るように頑張りまーす。
Ｔ
いい季節になりなしたなぁ〜
by 芝崎 昇
夕方、考え事(若干(-_-#)的な…)をしながら東宮御所の前を愛車で走っていると季節変わりの代名詞である香りが…。
もうそんな時期かと思いつつも、その香りが「(-_-#)」な気持ちを和ませてくれたような気がしました。
あぁ〜もう秋なのねぇ…。(゜〜゜)
打ち上げ、打ち上げ。
by NeoAgencyスタッフ
作品が無事クランクアップ。
写真のお二人とともに打ち上げに参加させて頂きました。
キラキラのシャンデリアの下でパシャリ。
作品の詳しいお話は追ってご報告させてくださいませ。
T
楽屋にお邪魔。
by NeoAgencyスタッフ
産隆大學應援團の東京追加公演の楽屋に潜入。
全国の舞台に足をお運びいただいたみなさま
本当にあぁーたーす！
公演終了後の隈部さんとなにやら社長と話しを
している所をパシャリ。
後は、沖縄公演を残すのみ！！
T
日記
by 金原 泰成
ちょい昨日飲みすぎたので今日はジムに行ってきやした(・ω・)/
ちなみに歩いて10分の場所にあるのだが必ずバイクで2分で行くのが俺のポリシーである！
んでスチームサウナで汗を流したのだがサウナは良いね〜
長い時は休憩を挟みながら1時間位入ってるんだけど何かたくさんの流れる汗を見てると「よし！これで昨夜の飲みすぎはチャラね♪」と強引になかった事が出来るからだ！
そして今宵もビールが旨い(*^ー^)ノ
某ドラマ衣裳合わせ
by NeoAgencyスタッフ
10月某日、やべけんじの衣裳合わせに同行しました。
今回新しめな、やべけんじに出会えるかも(笑)
I
嬉しくて、嬉しくて…
by 芝崎 昇
先日、某大食い番組でこの存在を知り、思わず買っちゃった…(^^)v。
まさか自分と同じ名字の食品が在るなんて…(;_;)
モチロン実家にも送っちゃいました。(*^_^*)
ちなみに豆は大粒で粘りが強い割にはあっさり味でした。
舞台人は声がとおるのね
by 今泉 あまね
産隆大學應援團東京追加公演
by 隈部 洋平
どうも私です、銀座で東京追加公演をしてきました。
金曜日には残暑厳しく３１℃まで気温が上がった東京都下は土曜日にはその表情を変え一気に１８℃まで下がり、そのまま秋の終わりすら感じさせる肌寒い気温のまま本番当日の日曜日となる。
雨も朝から降りっぱなし、気温１７℃。
午後２時に銀座１丁目駅に着き近くのドトールで昼ご飯を購入し劇場に入る、楽屋にて遅目の昼食。
楽屋には是近・松本がすでに入っているらしい化粧前の痕跡を見つつミラノサンドＡを咀嚼、少し遅れ脇も劇場入り。
他の面々も続々と劇場入りし各々アップや準備に時間を使う。
今日の東京公演はキャストにもチケットの制限が出るくらい売れていて満員御礼だそうだ、嬉しい限りである。
３月から新宿のサザンシアターで始まった全国ツアー、やっと東京の板の上に戻って来た。
話しは変わるが本番３日前に私の家の近くの道端で偶然にドラマ「産隆大學應援團」の脚本家Ｋ氏と出会う、普通ドラマの世界で俳優と脚本家が仲良くなる事は稀であるがそんな稀な関係のＫ氏も追加公演にはドラマ版のプロデューサーＴ氏や監督Ｈ氏と観に来てくれるとの事、あのドラマはやはり関わった人間皆の思い入れが深い作品だ。
年明けのクソ寒い中で地獄の様なスケジュールなのに異常なカット数で撮った奇跡の深夜ドラマ作品。ドラマ版のスタッフに恥じない様に舞台版も責任持って最後まで頑張らなければ、Ｋ氏と道端で１時間近く立ち話しし改めてそう思う。
本番前、今日は特別に客入れ時間に東京農大の応援団が余興的に応援演舞をやってくれる、彼らはやっぱり本物だけあり手先の伸びが綺麗だ、キレが半端ない、我々俳優は芝居で挽回しよう。
本番はお客様が最初から盛り上がってくれていて、それでいて芝居もちゃんと観てくれていた、舞台監督Ｔ氏のスモークもノリノリの出血大サービスでの終演。
終演後ドラマ版のスタッフ一同が楽屋に来てくれた、さながら同窓会的な盛り上がりだった。
その後「全日本学生応援団連名」の方々とも挨拶でき名刺を頂く、私はあくまで一般のお客様が楽しんでもらえる様に芝居をしているのだが本職の方々にも喜んで観て頂いて助かった。
写真は袖でスタンバイ中の私の相棒「團旗くん」冗談でも他のキャストに掲げさせた事のない私の身体の一部だ。
さぁ次はいよいよ泣いても笑ってもラストの沖縄最終決戦。
お城見に行けるかなぁ。
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